リゾートと医療の融合――30年の歴史が紡ぐ「会員制メディカル」という最高の安心。
更新日:7月3日
リゾートトラストグループといえば、
全国に展開する会員制リゾートホテル「エクシブ(XIV)」や「ベイコート倶楽部」での優雅なひとときを思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、私たちのグループには、ホテルの華やかさと並ぶもう一つの大きな柱があります。それが、「メディカル事業」です。
今回は、グループのメディカル事業の原点であり、今年(2026年)で開設から32年を迎えた「ハイメディック山中湖コース(山中湖クリニック)」の取り組みを通じて、リゾートトラストならではの「リゾートとメディカルの融合」、そして「会員制」だからこそ実現できる本物のホスピタリティについてご紹介します🌟

■ すべては、あるホテルの「お客様の声」から始まった
今では日本の予防医療の現場で広く知られるようになった「ハイメディック」ですが、その誕生のきっかけは、実にリゾート会社らしいものでした。
1994年の「エクシブ山中湖」の開業に際し、会員の皆様にアンケートを実施したところ、このような声が多く寄せられたのです。
「リゾートでくつろぎながら、おいしい食事やお酒を楽しみつつ、負担の少ない検診を受け、病気の早期発見や予防につなげたい」
このご要望を具体化する形で生まれたのが、リゾートホテル内に検診施設を併設した「ハイメディック山中湖コース」でした。
当時は世界的にも前例がなかった、放射性薬剤を生成する装置(サイクロトロン)をホテル施設内に設置するという大胆な挑戦を敢行。日本で初めて「PET(陽電子放出断層撮影)」をがん検診に導入し、複数の画像診断装置を組み合わせて総合的に診断する「山中湖方式」を確立しました。
これは日本の予防医療の歴史を切り拓く、画期的なイノベーションだったのです💡
■ 世代を超えて選ばれ続ける「会員制」という絆
ハイメディック山中湖コースの受診者数は年々増加しており、今や累計で9万人を超える方々にご利用いただいています。その中には、30年前の開業当初から毎年通い続けてくださる方も少なくありません。
なぜ、これほどまでに長く愛され、信頼されているのか。その理由は「会員制」という深い絆にあります。
「単なる年に一度の検診ではなく、その方の人生のリズムや暮らしの節目の一部として根付いているのを感じます」とスタッフが語るように、予約・受付から看護、画像検査にいたるまで、すべての部門が連携してお一人おひとりのデータや背景(生活習慣、趣味、既往歴など)を把握しています。
受付で「久しぶり!」と笑顔が交わされ、お孫様と一緒に受診してそのまま周辺観光を楽しまれるご家族もいらっしゃいます。
現在では、デジタル化の推進により公式アプリ「smart HIMEDIC」や公式LINEを通じていつでも手軽に検診結果を確認できるようになりましたが、私たちが最も大切にしているのは「人にしかできない、温もりのあるサービス」です。
病気を見つけるだけでなく、「健やかな未来を一緒に伴走するパートナー」として、ご家族の歴史に寄り添い続けること。これこそが会員制メディカルの真髄です。
■ いい人生に、いつもご一緒します。
リゾートトラストグループのメディカル事業は、先端医療技術の追求(AIを活用した認知症の早期予兆発見など)を止めない一方で、お客様の心に寄り添う「最高のホスピタリティ」を磨き続けています。
ホテルで過ごす特別なひとときが人生に「華やかさ」を添えるものだとしたら、メディカルが提供するのは、その豊かさを支える「揺るぎない安心」です。
これからもリゾートトラストグループは、ワンチームとなって、会員の皆様が健やかに、生き生きと人生を謳歌できるようサポートしてまいります。
ホテルのご利用とあわせて、ぜひ皆様の健康な未来をつくる「メディカル事業」の取り組みにもご注目ください!!
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